株式会社とっと スタッフ山﨑です。

昨日5月5日長岡では長岡市仏教会の皆様により華やかに「花祭り」が開催され、スリランカ大使館より 公使 Saj Mendis氏 と 日本のスリランカ寺院よりYatawara Pannarama 僧正がいらっしゃいました。

お二人は花祭りセレモニーに出席後、「とっと」が本堂建立工事を承っております長岡鉢伏 霊善寺様を訪れ、熱心に日本の仏教寺院建築を見学されていきました。

日本の伝統建築に興味深々のお二人・・・・
 
工事現場前での記念撮影。仏縁で結ばれた皆様。
 
この後、「とっと」にもお立ち寄りになりました。手作りのスリランカ国旗でお出迎え・・・・
「とっと」前でもう一回ポーズを決めていただきました。
日本製の金の工芸品についてご説明させていただきました。
僧正様は寸暇を惜しんで皆様の為に、仏様の三つの教えをしたためていらっしゃいました。
 
今年は戦後70年を迎えます。つらい戦争を経てサンフランシスコ講和条約により日本は国際社会への復帰認められましたが、それを後押ししたのが当時のスリランカ大統領の有名な演説でした。
 
大統領は「憎悪は憎悪によって止むことはなく、慈愛によって止む」という法句経の一節を引用した演説により、日本に対する賠償請求を放棄、各国の賛同を得、日本が国際社会に復帰できる道筋を作りました。
 
今回初めて長岡の西楽寺ご住職よりこのエピソードを教えていただきました。ありがとうございました。
 
下のURLからジャヤワルデネスリランカ大統領の演説全文をご覧いただけます。
 
それから穏やかな笑顔の ヤタワラ僧正は千葉県の蘭華寺にいらっしゃいます。(日本で唯一のスリランカ寺院です。)
「日本の方から受けた御恩を日本の皆様にお返ししたい・・・」と静かに語られておりました。
 
蘭華寺のホームページは下のURLから・・・・
 
ヤタワラ僧正はブログもされています。是非ご覧ください。(下のURLからどうぞ)