株式会社 とっと スタッフ山﨑です。

桜の季節がやって参ります。入学や就職などで新たなスタートを迎える方々もいらっしゃると思います。
しかし、何と言っても人生の中で最も華やかなスタートとなるのが「結婚」でしょう。

とっとでは「結納品」の取り扱いも致しております。
「難しそう・・・」「どこで揃えたらいいのかわからない・・・・」とお困りでしたら、お気軽にとっとにご相談ください。(新潟県長岡市三和1丁目3-40 TEL 0258-30-1350 株式会社とっと)

右より

【目録】

【熨斗(のし)】
「のしあわび」とも言い、もともとはあわびを薄く伸ばした物でした。 昔からあわびは貴重な食材で不老長寿を象徴し、現代では贈り物に対する祝意も込められています。

【金包(きんぽう)】(帯料または袴料)
「結納金」といわれるのがこれです。結婚衣装のシンボルとして、花嫁へは帯料を、花婿へは袴料を贈るのが風習でした。服装も生活様式もかわってきている現在、それぞれにふさわしい贈り物をし合うのも好ましいと思います。

【鰹節】(勝男武士)
むかし、武士の家では鰹節を非常食としていつも用意しておきました。出陣のときは、これに勝男武士と勇ましい字をあてて携帯し、武運を祈りました。以来慶事の贈答品として広く使われるようになりました。

【寿留女(するめ)】
するめは鰹節と同様に保存食です。長期間保存できるところから、二人の結婚生活が永遠であるように、との願いがこめられています。そして、寿(ことぶき)を留(とどめ)る女として縁起をかつぎます。

【子生婦(こんぶ)】
昆布は海底に生い育ち、繁殖力の盛んな植物です。幸せな結婚をして、丈夫な子供を産み育て、末長く幅広くと、子孫の繁栄を祈る気持ちから、昆布に子生婦の字をあてて贈ります。

【志良賀(しらが)】
志良賀はfうう負の協力を意味しています。夫婦が麻のように強い絆で結ばれていれば、幸福な生活が約束されるでしょう。晒して白くした麻を用いるところからとも白髪といわれ「ともに白髪の生えるまで」仲良く暮らすようにと、長寿への願いをかけます。

【末広(すえひろ)】
末広がりといわれて、おめでたにはよく使われます。白い扇には清純、潔白などの意味が含まれていて、その純真無垢な心を扇を開いてみせるという意味がありますから、結納には白扇に限ります。

【家内喜多留(やなぎたる)】
結納品のしんがりは、カナイキタルの柳樽です。
酒樽は本来杉の木で造りますが、杉の葉のとげとげしいのを嫌い、柔らかくしなやかな柳の葉にたとえて、家内の円満を願ったものです。
実際に酒樽を持参しないときは、若干のお金を柳樽料として贈ります。