仏壇・墓石・信仰用具 株式会社とっと スタッ山﨑です。

一般社団法人 倫理研究所「職場の教養」に面白い記事を見つけました。

“お墓参りに関するアンケートによれば「墓参の頻度と自尊心との関連」という項目で、お墓参りの頻度が多い人ほど「自分の命を大切にしている」「将来の夢や目標に向かって努力することは惜しまない」といった質問に肯定的な回答率が高く自尊心も高い傾向にあるとの結果がでたそうです。
「ルーツへの希求」は、自然な感情です。だからこそ「自分のルーツはここにある」と実感できる機会の多少は、自尊心にも影響を及ぼすのかもしれません。“

お墓とルーツと・・・

ルーツへの希求という言葉で思い出されるのはNHKで放送されているファミリーヒストリーという番組です。
先日のゲストはロバート秋山さん。最近撮影で訪れた熊本県上天草市大矢の町の湯島が偶然にもかつて祖父の育った場所であることが判明しました。統計学的にはこんな偶然は意味を持たない事なのでしょうが、私たちはその中に様々なメッセージを感じ取ります。

お墓参りに行くのはなぜ?

私たちがお盆や命日以外にお墓参りに行くのはいつでしょう?
多くの人が困難に出会った時、何かにすがるようにお墓参りに行くのではないでしょうか?
お墓の前で静かに手をあわせ、祈る時、きっと私たちの見えないところで偶然という衣を被ったメッセージが届けられるのでしょう。
私達はきっとその事実を理屈ではないところで理解しているのだと思います。

演歌歌手・市川由紀乃さんのお話し

市川由紀乃さんはNHK紅白にも出場した演歌歌手。デビューしたものの中々ヒットには恵まれず大変な苦労をされたそうです。そんな中39歳の若さでお兄様を亡くされました。
当時経済的にも苦しかった市川さんは、兄のためお墓を建てることができませんでした。
そこで「お墓を建てること」と「紅白出場」を目標に精力的に仕事に打ち込まれたそうです。

そして兄の死から一年半後念願だったお墓を150万円で購入。その後幸運が続き、仕事も上向きとなり、念願だった紅白出場を果たしました。

お墓を建てれば誰もが運が開けるとは申しませんが、兄への想いを形にしたことで市川さん自身の心にも良い影響があったのではないでしょうか?見えないところでお兄様の応援もあったことでしょう。

この文章を書きながら何気なくつけていたNHKのBSでたった今市川由紀乃さんの番組が始まりました。
これって偶然???

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