仏壇・墓石・信仰用具の株式会社とっと スタッフ山﨑です。

「とっと」のスタッフは毎日のようにお墓をこれから建てるお客様とお話をしております。自分が元気なうちに気に入った墓を建てるという生前墓の方もいらっしゃいますが(生前墓についてはこちらから)お身内を亡くされ初めてお墓を考える方もいらっしゃいます。

お墓の決定権は誰にある?

お客様がご家族で来店された場合、故人の思い出話をしながら「おじいちゃんはお洒落だったからデザイン墓がいいんじゃない?」とか「おばあちゃんの直筆文字を彫り込めますか?」等々お伺いしながら墓石のご提案をさせていただいております。
ご家族が全員で来店され、お墓を決めていただいた時は問題ないのですが、ご主人様おひとりで来店されお墓を決められた場合は少々注意が必要な場合がございます。
ご帰宅後、奥様という名の本当の権力者によりご提案が変わる場合があるからです。
奥様が「あら、私黒い石より緑の石の方が好きだわ」とにこやかにおっしゃればご提案は振出しに戻ります。
また、株式会社と同じく出資者(株主)に発言権があるのは言うまでもありません。しかし、たとえ出資者が奥様を亡くされたおじい様だったとしても、娘さんやお嫁さん等女性陣の意見は決して無視できません。

お墓は家族全員でお守りしていくもの、皆様の総意で決定することが一番ではあると考えます。

誰のために咲く?墓石の彫刻花

奥様を亡くされた旦那様より墓石に「妻の好きだった花を彫りたい」とご希望を伺うことがよくあります。桜・薔薇・ユリ・・・・奥様を偲ばれる旦那様の想いを伺い思わず涙することもございます。

しかし、旦那様を亡くされた奥様は違います。「墓石にお花を彫刻していただきたいの・・・・私の好きな桜の花を・・・」
多くの場合女性はご自分の好きな花をご希望になります。
でもこれは男性が一般的に花に興味がないからかもしれませんが・・・

石の好みにも男女差が

御影石の色の好みにも男女では好みが変わります。
男性は黒御影石のような重厚感のある石を好まれる方が多いですが、女性では美しい光沢の緑御影やガラスのような透明感のあるインド産グレー御影を好まれる傾向にあるようです。
また、伝統的な和型墓石よりもデザイン墓石を好まれる傾向にあるのも女性です。
美しい物、新しい物をしなやかに受け入れる女性の姿が垣間見られるのではないでしょうか?

お墓が決定するまでに見え隠れする男女の違いパワーバランス。私どもスタッフは皆様のご要望を真摯にお伺いし、包括的かつ平和的な解決?を目指してまいります。
お気軽にご相談くださいませ。
TEL 0258-30-1350
仏壇・墓石・お祭り用品 株式会社 とっと

新潟県長岡市三和1丁目3-40  
TEL0258-30-1350