迦陵頻伽の金のおりん 願いのこもった守り本尊
株式会社とっとスタッフ山﨑です。
迦陵頻伽をご存知ですか?
迦陵頻伽(かりょうびんが)は上半身が人で、下半身が鳥の仏教における想像上の生物。
極楽浄土に住むとされ、その声は非常に美しく、仏の声を形容するのに用いられ、「妙音鳥」、「好声鳥」、「逸音鳥」、「妙声鳥」とも意訳される。
金は永久不変にその輝きを失いません。そのため長い歴史の中で常に人々を魅了しつづけてきました。
また、それ自体非常にパワーがある金属とされております。そこでお孫さんが誕生されるたびに金製の守り本尊を贈られるお客様もおられます。
虚空蔵菩薩 とっとでは造幣局の刻印の入った金製品のみを取り扱っております。 |
不動明王 |
勢至菩薩 |
阿弥陀如来 |
大日如来 |
お孫さんへ幸多かれと祈りこもった金の守り本尊。そのありがたいお気持ちはきっとお孫さんに伝わっております。
金の価値が見直されている今、パワーと輝きを持つ金製守り本尊を大切な方へ贈られてはいかがでしょう?
「とっと」では造幣局の刻印の入った金製品のみを取り扱っております。お気軽にお問い合わせください。
ちなみに干支ごとに守り本尊は違います。ちなみに私は文殊菩薩です。
子年(ねどし) = 千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)
丑年(うしどし) = 虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)
寅年(とらどし) = 虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)
卯年(うどし) = 文殊菩薩(もんじゅぼさつ)
辰年(たつどし) = 普賢菩薩(ふげんぼさつ)
巳年(みどし) = 普賢菩薩(ふげんぼさつ)
午年(うまどし) = 勢至菩薩(せいしぼさつ)
未年(ひつじどし) = 大日如来(だいにちにょらい)
申年(さるどし) = 大日如来(だいにちにょらい)
酉年(とりどし) = 不動明王(ふどうみょうおう)
戌年(いぬどし) = 阿弥陀如来(あみだにょらい)
亥年(いどし) = 阿弥陀如来(あみだにょらい)