「とっと」の代理墓参りが TeNY テレビ新潟さんより取材を受けました

8月13日はお墓参りの日

久しぶりに家族そろってお墓参りをされた方も多いでしょう。

お墓を洗い清め、線香、ローソクに火を灯しお墓の前で手をあわせる。古来より伝えられた風習は祖先への感謝や祈りを自然と私たちに教えてくれます。

 

さて、2020年。現在も鎮静化をみせないコロナウィルス。今年は帰省をあきらめ「先祖代々のお墓は気になるけれど今年は自粛しなければ」と残念そうにおっしゃる方も・・・

そこで「とっと」はこんな時こそお役に立ちたいと「代理墓参り」をご提案いたしました。

すると東京や神奈川にお住いのお客様から多くのお問い合わせや、お墓参りの依頼を承り、8月10日頃よりスタッフ総出で対応に追われ、その模様は地元テレビ局TeNYテレビ新潟さんより県内ニュース「新潟一番」で紹介されました。

取材を受けたのは長岡市内にある東山墓地公園

豊かな自然に囲まれた広々とした墓園は朝からお墓掃除の方々でにぎわっており、 墓園を管理する唯敬寺のご住職様と副住職様は墓地に待機し、炎天下の中、お墓にお経を上げて下さっていました。コロナにより何かと心落ち着かない日々が続いておりましたが、変わらずご先祖様にお参りする皆様の姿に勇気づけられる心地がいたしました。

さて、その日の夜、番組を見たお客様からは「とっとさん見たよー!」「凄いね!」「社長さん相変わらず若いね!」等々様々なお声をいただき、あらためてテレビの影響力に驚いております。

(こんなことならもっと化粧を念入りにしておくべきでした。)

「とっと」はお客様の親戚のような存在でありたいと思っております

番組の中で代理墓参りを承った神奈川県在住の豊田様が電話取材を快く引き受けて下さり、記者の質問に答え「コロナでお墓参りができず、お墓の状態が気になっていました。今回「とっと」さんにお墓参りをお願いできてほっとしています。まるでふるさとに親戚が出来たようです。」と答えてくださいました。

お仏壇やお墓はくらしの中の必需品。しかしそれは車や電化製品と違い消耗品ではありません。

大切にお守りするお仏壇、お墓のご相談を承る時、皆様の親戚のような存在でありたいと常に考えております。豊田様のコメントは私達の初心を思い出させてくださいました。

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